プログラム

Teaching profession 教職課程

細やかな手厚い指導により、
専門性を高め、夢を叶える

3年次から音楽科ゼミで、少人数教育ならではのきめ細やかな手厚い指導により専門性を高めます。一人の学生が30分の模擬授業を2回行うことができます。教員になるという同じ夢を持った仲間とともに、目標に向かって頑張り励ましあいながら学びます。

音楽学科で取得できる教職資格

中学校教諭一種免許状(音楽)・高等学校教諭一種免許状(音楽)

教職課程を履修することにより、卒業と同時に中学校・高等学校教諭一種免許状(音楽)が取得できます。公立学校(中学校・高等学校)の教諭を目指す場合は、都道府県または市町村が実施する教員採用試験に合格し、採用されることが必要です。

教職課程の履修は授業料に含まれます。

舞踊専攻は教職課程を履修できません。

小学校教諭一種免許状

神戸親和女子大学通信教育部と、本学で中学校・高等学校一種免許を取得することを前提に、卒業時に小学校教諭一種免許を取得できる「小学校免許取得プログラム」を開講しています(有料)。このプログラムを修了することで、卒業時に、小学校教諭一種免許状を取得できます。

教員になるためのステップ

  • Step 01

    教職課程を履修する

    教員になるためには、「教育職員免許状」の取得が必要です。免許状取得のために必要な教職課程科目を計画的に履修し、教員に必要な専門性を身に付けます。

  • Step 02

    模擬授業で授業を行う基礎力を身に付ける

    学生が教師役となり模擬授業を全員が行います。担当教員の指導を受け、自分の考えで授業プランを組み立てます。授業後は、行われた授業を振り返り、授業を行う上で必要となる基礎的な力を着実に修得します。

  • Step 03

    教育実習で実践力を身に付ける

    教育実習は1年生から教職課程を履修し培ってきた学修成果を発揮し、実習先である中学または高等学校で実践力を身に付ける4年次の必修科目です。実習期間は、中学免許状取得希望者は3週間以上、高校免許状希望者は2週間となります。

  • Step 04

    教員採用試験を受験する

    公立中学校・高等学校の教員になるためには、各都道府県や政令指定都市の教育委員会が実施する教員採用試験に合格する必要があります。教育委員会ごとに試験内容が異なりますので、出題形式等をホームページでチェックしたり、市販の問題集を入手して早めに情報収集をし、試験に向けた勉強を行います。学内でも教員採用試験対策講座が開講されます。

教員採用試験対策講座

講座の概要

教職センターでは、教員を目指す学生を対象に「教員採用試験特別対策講座」を実施しています。
本講座は正規の授業とは別に実施している特別講座で、古岡俊之特任教授指導のもと、教員採用試験に合格するための傾向と対策やノウハウを養います。

講座の特徴

  • 誰でも受講料が無料

    教員を目指す学生であれば、誰でも受講することができ、受講料は無料です。

  • 効率的に学習できる

    毎年4年次前期の4月から7月までの平日の授業時間帯に実施されるので、空き時間を利用して効率的に学習できます。

  • 少人数グループによる講座

    多人数ではなく少人数グループにより講座を開講しますので、受講生同士が助け合い、励まし合いながら学習できます。

就職実績
教職就職率 100%

近年5年間、教職の就職率は100%を維持しています(教職志望者に対する、教職就職者の割合)。少人数教育による手厚いサポートで、教員志望の学生全員が教職に就く夢を叶えています。

卒業年度 小学校 中学校 高等学校
2022年3月卒業生 2 1 0
2021年3月卒業生 1 3 0
2020年3月卒業生 2 2 0
2019年3月卒業生 4 1 1

※講師採用を含む

卒業生の声

穴井 萌さん

福岡市教員採用試験合格

2019年度卒業生

ピアノの練習、教育実習、採用試験の勉強を両立させるのは大変でしたが、特別講座を受講するなど効率的に勉強することで乗り切りました。イタリアの音楽祭で感じた音楽による国際交流の楽しさなども子どもたちに伝えられる教員になりたいです。

和田 茉弓さん

神戸市教員採用試験合格

2018年度卒業生

ピアノの練習と授業・教育実習との両立は大変でしたが、先輩方の採用試験合格レポートや教職センターのサポートのおかげで乗り切ることができました。女学院ならではの多くの機会にも恵まれた4年間。将来は、教育だけでなく芸術としての音楽も伝えられる教員になりたいです。